ニシノユキヒコと恋愛力学

「ニシノユキヒコの恋と冒険」

を読み終えてしまった。

またつらたんな気持ちになった(まあ、好きでそういうテーマの本選んでんだけどさ笑
これも、こないだのみどりちゃんと連なりだと感じた。

自分を愛す人を愛せないんだなあ。ニシノユキヒコよ。



今日のわたしは、鯖が食べたくて、なんか人に会いたくなって、話がしたくなって。
いまその時会いたい人に会いたいと言わないなんておかしくない?と、思い、誘い、断られ笑
私って、どうでもいい人からは誘われるのに、どうでもよくない人からは断られるんだな、と思って。

でも、それって人の世の常だよね。
人はどうでもいい人からの誘いは断れるし、どうでもいい人のことは自分から誘おうなんて思わない。

そしてわたしの「どうでもよくない人」はたいてい私のことをどうでもいいと思ってる。だから断られる。
(わたしも大概、ニシノユキヒコでユタカで鮎太郎なので。愛してくれない人に固執する。

好きな人と「どうでもよくない人」どうしになれるなんてほーんと、レアケースで、
なんなら、そういうときって非ニシノユキヒコ側人材が、愛していないというふり、を頑張って演じてくれているだけな気もする。


(どっちが誘うとか、誘われるとか、そういう力学みたいなことを考えてる時点でそれは愛じゃない?
ほんとに好きな人には、そんなこと関係なしに、そんなこと考える時間なく会いたいと伝えてしまうもの、溢れてしまうものだもんなあ。


恋の力学とかまじで滅びればいいのに。支点力点作用点クラッシャーになりたい……サークルクラッシャーとかじゃなくて。

あ、でもサークルクラッシャーはある意味恋の力学クラッシャーだね。
てか、サークルクラッシャーはフラれた男とモテない男女が作り上げた圧倒的言い訳ビジネスだと私は信じて疑わないけどね。
好きになった人の問題だよ。すこし広げて、好きになった人と好きになられた人の間の問題。
それをコミュニティ全体の問題にまでこねこね広げやがって。お前らはピザ屋かよと言いたい。
(鎌倉で食べたピザは、本当に美味しかった。

そして、そんなやつらの作るピザは確実に不味い!


ニシノユキヒコを軽蔑しながらニシノユキヒコを愛してしまう、なぜなら私もまた、凡庸なニシノユキヒコだからです。