焼きビーフン

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むしゃくしゃして焼きビーフンを買いに出かけた。

セブンの品揃えの悪さに驚愕し、
この町の夜の賑わいに驚き、
安定の成城石井で高い焼きビーフンと、身体に合わないビールを買い、帰宅して一人でむしゃむしゃしている。

私はたいてい食べる前に写真を撮り忘れ、気づいたときにはもう残飯、という状態だ。嗚呼。Instagram、お洒落戦士や。



ビール、これ以上飲むと体の痒みが増しそうなので流す。
生産者の皆さんごめんなさい。

でも、私は今日の夜に一口のビールが欲しかったのです。それこそ映画館で食べるポップコーンのような感じで、
今日の私の夜が完成するためには、一口のビールが必要だったんです。

許してください。



私みたいな自己破壊的な人間は、子供を持ったときにその人が自分とは違う、まったく別個な人間なのだということを徹底して理解するべきだと思う。
それはもう妊娠中から。

命が身体に宿ったその瞬間から私は私のものじゃなくなって、もっと大事な他人のためにつかえなくてはいけなくなる。

その時まで、私は自分のものとして自分の身体を使いたい。
この身体は自分の所有物なのだと信じ切って動かしたい。

私の身体は私のものだし、私の心は私のものだ。